さようなら島原鉄道南線

今日で平成19年度が終わり、明日から平成20年度。この時期、新しい出会いと別れが交錯する時期でもありますがまたまた鉄道の惜別であります。
 島原鉄道南線。一番の記憶は雲仙普賢岳が噴火し被災しながらも、不死鳥のごとく復旧、土石流で被災…何度も繰り返しながら守り抜かれた島原〜深江間。
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噴火が治まりこの橋が出来て完全復旧した時には復興の架け橋となったこの風景も明日からは見れません。ちなみに今日は普賢岳の山頂は厚い雲に覆われて望めませんでした。

 島原鉄道は長崎の島原半島の東を海沿いに走りました。電化されずにこの距離を私鉄で保有するのは大変だったと思います。お疲れさまでした。
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去り行く列車になんとなく寂しさが伺えました。その後、地元のおじさんが話しかけてきましたが、やっぱりこの列車は生活の足であり時計の代わりであって生活の一部だと言われてました。

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せっかくの桜のシーズンなので桜と列車を絡めたカットが欲しかったのですが、桜はまだこの辺りではつぼみの状態。さらに木も少なく望んだカットは撮れませんでした。春らしく、菜の花と
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島原鉄道南線の最期を記憶の一部としてこのブログに残そう。
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by tamoto_lc80 | 2008-03-31 22:55 | 写真
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